ピラティス「REBORN」スタッフブログ
名古屋・栄のピラティススタジオ「REBORN」
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マタニティ記録〜つわり(悪阻)〜

おはようございます(*^-^*)

REBORNスタッフのSanaeです。

いつもご覧いただきましてありがとうございます♡

 

本日のマタニティ記録は

「つわり(悪阻)」についてお話をさせて頂きますね。

 

※つわり(悪阻)・・・妊娠初期から一般的には16週ごろまで、味覚嗅覚に変化が現れ「食べられない」「吐き気」「食べ物の好みが変わる」などといった、【食】と【胃腸】に関するマタニティ期独特の症状の一つです。

 

つわりは本当に個人差があり、その時その時によって症状の程度も全く違うものだな〜

と、改めて実感をしております。

 

現在妊娠6カ月(21週)に入りまして、随分つわりも治まり

【食】に対して、「美味しい」や「楽しい」といった思いが戻ってきたわたしです( *´艸`)

 

 

20代後半の妊娠時は、つわりの症状は軽く

食の好みに変化はあったものの、食べられない状態までは至りませんでした。

好みの変化で言うと、お寿司やお味噌汁が苦手になり

ケンタッキー・フライド・チキンのフライドポテトがとても美味しかったのをよく覚えています(笑)

 

今回は、つわりの兆候が出始めたのもとても早く

(妊娠超初期の5週目あたりから症状が出始めました)

昨日美味しく食べれらた物が、今日は一口も食べられない!

1日1日過ぎていくたびに、食べられる物が減っていき

ピーク時の夜は、冷めた白がゆをお茶碗1杯食べられた位でした。

※それでもまだ、食べられる物があったわたしは軽い方だと思っています。

 

そして幸いにも、朝は比較的調子が良かったので

活動のエネルギーを、バターやジャム・はちみつのトーストと牛乳と
高脂肪・高カロリーの物を摂れたことは、とても救いでした。

 

お昼は、もっぱらゆかり🍙。

これも、冷ご飯でもお米を食べられた事は、本当に救いでした。

 

あとは、とにかく何か食べなければ!

と、色々試しながら過ごしていきました。

 

「食べる」ことを止めなかったのは

それまで「食べる」ことが好きなことの一つであったことも然り

「食べられない」ことが、これほど辛いと思ったのも初めての経験だったからです。

そして、動けなくなることや点滴は避けたい。

と、わたしの中に決意のような想いもあったからです。

 

活動する上での最低限のエネルギーは

まだ食べることが出来た物で得られていました。

それでも、エネルギーは足りなく

体重は日に日に減っていき、体力は著しく低下しているのを実感し

何より、気力=「心の安定」が得られなくなっていました。

※その時は、そのように考えらえる余裕もなかったので、今思うと不安定だったなと感じます。

 

「食べられない」ことの

「心身への影響」を実感した瞬間でした。

 

妊娠は病気ではないし、つわりも病気ではないから・・・

と思っていたのですが、ダメもとで検診の時に相談をしてみました。

その時の看護師さんのお話が、その時の私にはしっくりきましたので、ご紹介させて頂きます。

 

看護師さん「妊娠は赤ちゃんを育てるために、血液が子宮に集中をします。それにより、本来なら消化で使われる血液も子宮に回るため、胃腸の消化不良が起こり吐いてしまう」

なるほど。

※その後、吐き止めのお薬とつわりに効く漢方を処方して頂きました。

 

まだまだ、つわりが起こるメカニズムは解明されていないようですが、

今回の経験から得たことは

 

〇食べられるときに、食べられる物を、食べられるだけ(量)食べれば良い。

※冷たい物が良くないとか、必要な栄養を摂る必要があるとか、色んな声があるものの、結果自分の声が一番大切でいいんだということ。

 

〇妊娠は病気ではないけども、つわりの辛さをお医者様に相談をし必要に応じて対処して頂く。

※処方されたお薬は、しっかり飲み切りました。その間、本当に症状が和らぎ感動すら覚えました。

 

 

つわりに関しては、まだまだ理解されないことが多いのも現実です。

実際に、知らない人から見ると「あなたはどこが悪いんだ?」と思われることもありました。

※バスの優先席での出来事です。

 

「今は昔」のようなことを言われたこともありました。

※それぞれの家庭があり、それぞれのやり方でいいと思うのです。

 

幸いわたしは、ここREBORNの皆さまの温かい理解と

家族の助けがあり、救われました。

 

わたしが頂いた「人の優しさ・温かみ」をしっかりと胸に刻み、

必要とされていらっしゃる方のお力となれるよう、進んでいきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

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