マタニティ記録〜マタニティヨガ〜
こんにちは(*^^*)
現在妊娠38週目を迎え、まもなく訪れるその時を、ワクワクドキドキしながら待っているスタッフのSanaeです♥️
いつもREBORNスタッフブログをご覧いただき、ありがとうございます🍒
先日、マタニティヨガを初体験してきました✨
以前、助産師さんにすごく勧められたのでとても楽しみにしていました🎶
今回は、その体験記をお話しさせていただきたいと思います(*^^*)
わたしが体験したマタニティヨガのメインは、お産がスムーズに進むための『呼吸方法』でした☺️
その中でも印象深かったのが、
「✨陣痛は、お産を進めるための最高のエネルギー✨」
と言う、お言葉でした。
前回の出産では陣痛を最大限に生かすことが出来なかったので、こちらの言葉はとても➕の印象を受けました⤴️⤴️
そして、陣痛を最大限に生かすためには『吐く呼吸』が大事であることを教えていただきました🌟
それも状況に応じて自分に合った方法を選べるように、様々な呼吸方法を教えていただきました👌
鼻を使う・口を使う・長く吐く・小刻みに吐くなど、その時の状況に併せて選べるって、とても心強いものですね(*´ー`*)
わたしはやっぱり、長年慣れ親しんできた「鼻から吸って口から吐く」呼吸が1番やり易いな➰と感じましたので(笑)その呼吸でいきたいなと思っています❕
※基本的には、ピラティスの呼吸は鼻から吸って口から吐く呼吸になります。
(鼻から吸うことで、空気が温められ余分なものが排除されクリーンな空気を取り入れられること。口から吐くことで、しっかりとガス交換ができ腹圧が高まることで骨盤を安定させることができます。)
そしてもう一つ印象に残ったのは、おへその裏にあたる腰椎の3番4番が緩むこと=子宮口が緩むこと。
と言うお話でした🍀
その為には、ニュートラルから骨盤を後傾にする必要があります。
※骨盤の後傾・・・猫のように腰骨を丸くすること🐈
こちらで教わったスクワットは、吐く呼吸に併せて腰を丸くすると言うものでした😲❗
※一般的なスクワットでは、腰痛予防しながら効果的にする為に、腰は丸くせず自然なS字カーブをキープして行います。
今回体験したマタニティヨガで教えていただいたことと、わたしが学んできたピラティスの知識が相まって、益々お産の時が楽しみになってきました✨
2月に入りましたね🍓
早かれ遅かれ、今月中には赤ちゃんに会えます👶
やっと会える楽しみの気持ちと、無事に生まれて欲しい願いの不安とを持ち合わせながら、あともう少しのマタニティ生活をのんびり過ごしたいと思います(^ω^)
この記事に対するコメント